2019年10月5日 星期六

「遭難」 / DEZERT《歌詞翻譯》

「遭難」
「遇難」

歌:DEZERT
作词:千秋
作曲:千秋
翻譯:minou.cl

「遭難」 / 「遇難」 - DEZERT












重なった肌と肌で語るレプリカが混ざる一時間も
肌膚之親與舊調重彈的枕邊細語所交織的一個小時
わたしが望んだはずなのに目覚めるのが怖かった

明明應該是我想要的 害怕醒來

見慣れた世界
熟悉的世界
こんな明るいっけな

是如此明亮的嗎

伝えたいことも言い出せない声帯ならもう潰してよ

想傳達的事全都說不出口 發不出聲音啊
遠ざかる貴方の指からはちがう蜜の感触が

遠去的你的手指給我有別以往的甜蜜感觸

求めたから?

是因為渴求嗎?
見抜いていたから?

還是已經看透了? 

最愛でもなく温もりでもない微熱が苦しすぎて
既不是最愛也不完全是溫暖的輕微發燒 太痛苦了
この狭い部屋で遭難しました だから…今だけ見つけだして

我在這個狹窄的房間裡遇難了 所以…就是現在 找到我吧

あなたに触れるたび行き場を失うわたしは

每次當你碰觸失去歸宿的我
そっとこの部屋に鍵をかけました

這個房間便悄悄地上了鎖

思い出すだけで生きてゆける気がしたの

感覺自己可以只憑藉著回憶而活
だけどそれはわたしを壊した

但是它毀了我
気付いたらもうこの部屋の空気はなくなって

等我察覺到的時候這個房間已經沒有空氣了
起き上がれないわたしは溶けて消えてしまうから

融化消失的我爬起不來了
誰かノックして…1度でいい…優しく…わたしを呼んで

什麼人來敲敲門(knock)吧…一次就好…溫柔地…呼喚我

さよならでもなく再会でもない未来を選んだ朝 すごく眩しくて

選擇了既沒有道別也不會再見的未來的那個早晨 非常地耀眼
あなたのその香りもおかしな癖全て

將還殘留著你的味道和怪癖
まだ微熱が残るこの部屋に閉じ込めておくよ

所有一切餘溫的這個房間關起來吧
だから…渡したその「スペア」は使わないから返さなくてい

所以…給你的那個「備用鑰匙」(spare)用不到了 不用還給我了 


若需轉載請註明出處 https://minou929.blogspot.com/ 

沒有留言:

張貼留言

熱門文章